《※ 9月1日より開始》 -上映受付中-
2008年/2時間11分 公式サイト⇒余命
監督:生野慈朗
原作:谷村志穂「余命」(新潮社刊)
出演:松雪泰子 椎名桔平
奥貫薫 市川実和子 林遣都 かとうかず子
二階堂智 宮崎美子 橋爪功
解説
がんの治療と出産のはざまで葛藤する外科医と、その夫を描く人間ドラマ。人気作家、谷村志穂の同名小説を基に映画化。苦渋の選択を迫られる主人公に挑むのは、『フラガール』の松雪泰子。滴を献身的に支える夫・良介役には、映画、舞台を中心に話題作への出演が続く演技派俳優・椎名桔平。意外にも初共演となる二人が、新しい夫婦のカタチと家族の絆を表現。せつなさが胸を締め付けるラストシーンは、希望に満ち溢れます。
物語
敏腕外科医・百田滴は結婚10年目にして妊娠。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、全身性の乳がんが再発する。出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。子供をあきらめ治療に専念するか、がんの進行を早めることになっても子供を生むか。病を知り尽くした滴に苦渋の決断が迫られる。想像を絶するような葛藤と絶望の末、彼女が下した壮絶な決断とは―?
