おまえうまそうだな

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【文部科学省選定】 一般劇映画(幼児・少年・家庭向き) 

2010年/1時間29分  公式サイト⇒おまえうまそうだな

監督:藤森雅也 原作:宮西達也(ポプラ社刊)

声の出演:原田知世/加藤清史郎/山口勝平/別所哲也

 

 

 

解説

全国の幼児から小学生、そしてお父さん、お母さんに大反響を呼び、累計150万部を突破した人気絵本作家・宮西達也先生の絵本<ティラノサウルスシリーズ>が遂に映画になりました。この作品は、肉食恐竜と草食恐竜を通して宮西作品の根底に流れる親子の絆、思いやりの心、大きな夢に挑戦する勇気といったメッセージを優しく描いた、せつなくも心温まる感動作です。

 

 

物語

ある時、マイアサウル(草食恐竜)のお母さんは、偶然にも川から生まれてきた卵を拾い、自分が産んだ卵といっしょに育てます。数日後殻を破って生まれてきたのは、ティラノサウルス(肉食恐竜)の赤ちゃんだった。お母さんはその赤ちゃんに「ハート」、自分が産んだ赤ちゃんに「ライト」と名付け、ハートを肉食恐竜と知りつつも自分の子として愛情を持って育てます。

二匹の恐竜は仲良くすくすくと育っていったが、ある日、ハートは自分が肉食恐竜であることを知り、ショックを受け、お母さんとライトの前から去ってしまいます。ひとりで生きていく決意をしたハートは、群れには属さない肉食恐竜としてたくましく成長し、旅を続けます。

そんなある日、ハートは落ちていた卵を偶然に見つけます。殻を破って生まれたのは、アンキロサウルス(草食恐竜)の赤ちゃんでした!

お腹を空かしたハートが「おまえうまそうだな」と食べようとすると、赤ちゃんはハートをお父さんと勘違いし、自分の名前は「ウマソウ」だと信じています。ハートはウマソウを食べることができなくなり、一緒に旅をすることに・・・

肉食恐竜のハートと彼をお父さんと慕う草食恐竜のウマソウとの間に、不思議な父と子の愛情が芽生えていきます。

 


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